1999年11月13日
萩市へ行きました。ここもかなり前から行きたいと思っていた町で、明治維新に功績のあった長州藩の若い尊皇の獅子の出身地です。歴史のある家々が手入れ良く残されており、よく説明のできる案内人もちゃんと付いていて、良い印象を持ちました。藍場川の写真にある家に入って中を見させていただきましたが、簡素で美しい庭もあり、昔の人々の知恵も感じられる設備も整っていました。藍場川にはたくさんの鯉がいて、餌をやって写真を撮りました。桂太郎の旧宅という力強い感じの庭のある清楚な家にも入ってみました。そこでは、やはりボランティアの説明員が熱心に桂首相や明治維新の実現に活躍した萩出身の人達のことを家族のように話してくれました。萩市は時代まつりの最中で、市街地は観光客で一杯のようだったので、そこは避けて、すこし早めに、鄙びた俵山温泉峡へ向かいました。(写真:藍場川の鯉)